どうも疲れているが、休むタイミングを失ったらしい。
大幅な予定変更ができたのは昨日である。
昨日昼遅く、と言っても午後１時過ぎだが。。。
家に帰ってスマホを見たら、姉からの電話があったことに気がついた。
着信時刻は午後０時２０分近く。
急いで電話したが、応答なし。
不安感が大きくなった。
誰か具合が悪くなったのだろうか？
姉も７０代後半だし、義兄はもう８０代だ。
仕方なく、遅い昼食をとるために、取り敢えず着替えて、作業着は洗濯した。
そうこうしているうちに２０～３０分は過ぎてしまった。

　母屋に戻り、昼食の準備中に姉から電話が来た。
用件は、何のことは無い、明日家に来るという。
不安感はよそに、安心したのは良いが、今度は急に困ったことが・・・

　実を言うと、ここしばらく用事や仕事や東京行きやあれこれで、掃除もおろそか。
整理もして無くて散らかしっぱなしである。
まあ、私にとってはいつものことだが。。。
言い訳として、母が昔よく言っていた言葉。
塵や埃で死ぬことは無い、いくら綺麗にしていても、病気になれば死ぬ。
農家は忙しいときは仕方ない、作物を出せないと金にも困る。
このうち、後半部分を無視して、前半だけ都合良く、私の言い訳にしている。
まあ、何といい加減なことか。
とにかく、病気には敏感にしても、塵や埃は気にしないことと勝手に解釈している。

　とは言っても、仕事の日で、仕事にも行かねばならない。
急いでご飯を食べて、風呂の水を交換して、風呂を沸かしている合間に少し片付け。
区分けもできず、まとめて重ねて奥の部屋へ持ち込んだり・・・
モップで廊下をささっと掃除。
まあ、できるだけの範囲でごまかすしか無い。
仕事に遅れるわけにもいかないし、ばたばた過ぎました。

　それで今日も引き続きばたばたの一日だったが、姉夫婦が帰った後は急に疲れた。
コタツでしばらくぼぅっとして、何となく過ぎた。
台所に戻り、今はテレビを見ているが、もう夕食の準備もしないといけない。
疲れたな。

ということで、